法人向けパソコンの電気代!節電したい時には

これから導入するのであれば省電力モデルを選ぶ

会社で利用するパソコンは、毎日、長時間稼働することになります。小規模な会社であればそれほど気にならないかもしれませんが、社員数が多く、そのほとんどが社内でパソコンを利用している会社の場合、電気代は馬鹿にならないでしょう。では、どのようにすれば会社で利用しているパソコンの電気代を抑えることができるのでしょうか。 まず、これからパソコンを導入するというのであれば、法人向けパソコンの中で省電力モデルを選ぶのが一番いい方法です。省電力モデルはCPUを始め、電気を食うパーツの性能を下げて、その分、全体の消費電力を少なくする設計になっています。文書やグラフなどのデータ作成を中心に使うのであれば、スペックを抑えたパソコンでもほとんど不満なく利用できるでしょう。

長時間の離席でも電源を落とさずスタンバイモードにする

既に会社で使っているパソコンの消費電力を少なくしたいという場合は、使い方を工夫するのがいい方法です。たとえば、しばらく自分の席から離れるのでパソコンを使わないという場合は、そのままの状態で離席するのではなく、スタンバイモードに切り替えてから離席するようにしましょう。
パソコンの電源を落としてしまうのは、逆に消費電力を増やすことにつながる場合があるので要注意です。なぜ電源を切ったのに消費電力が増えるのかというと、パソコンは起動時に少しでも速く立ち上がるよう、性能をフルに発揮するからです。そのため、数十分程度の離席でわざわざ電源を落としてしまうと、再起動で多くの電気が消費され、逆効果になってしまうことになります。